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今夜の番組チェック

神語★★★★☆

WIN  ユーフォニープロダクション

日本神話を題材にしたマルチエンディングADVゲーム。
基本は神の意志を受け継ぎ、神人として悪しき企みを目論む同じ神人達と死闘を繰り広げるといった内容だが、あるヒロインのシナリオを進めると全く違った展開に発展する。
一つの基本となる物語に、もう一つのパラレルワールドが発生すると考えるといいかもしれない。
ファンの間では裏シナリオというべきものが、絶大なる支持を得ているが、私的には表シナリオが好きである。
多少不安定なシステムが気になるが、それを補ってあまりある出来映え。
主題歌も雰囲気が良く、1番だけなのが惜しい。
はぷにんぐジャーニー★★★☆☆

WIN  ユーフォニープロダクション

冬休みにスキー旅行、というのを背景に繰り広げられるマルチエンドADVゲーム。
難易度は易しく、お目当てのヒロインと会話をしていくだけで、シナリオを進める事が出来る。
もっとも開発スタッフの方々も、難易度は最初から軽めに設定していた様です。
ヒロインは同い年の幼なじみに、クラブでパートナーを務めるスポーツ少女、おとなしめのメガネっ娘に、その親友でちょっとケンカの強い女子、そして担任教師の大人な女性、と定番通りの布陣。
しかしながら、シナリオはそれなりに面白い。高い評価は得られないかもしれないけど、買って損をしたとは感じない出来。
また主題歌やエンドソングがとても良くて、何度でも聴いてしまいます。
雫★★★★☆

98&WIN  リーフ

ビジュアルノベルシリーズ第1弾。まさにリーフを注目させた記念すべき作品。
内容的にはダークで狂気じみた世界観が語られているが、ノベルゲームとしてはかなり完成度の高いゲーム。
グラフィックだけを見ると、好き嫌いがハッキリと分かれてしまうが、読み物として見れば高水準の出来。本作をプレイした事のない人でも、「毒電波」という単語は聞いた事があるという人は多いのではないだろうか。
システムも斬新で、同じクリアデータで繰り返しプレイする事で新たなストーリー、エンディングが出現するシステムは当時話題になった。また、おまけシナリオもファンの間では話題に。
痕★★★★★

98&WIN  リーフ

リーフが打ち出したビジュアルノベル第二弾。
今でこそビジュアルノベル全盛になっているが、そのきっかけを作ったのが前作の「雫」であり、確固たるものにしたのが本作であるといいたい。物語は鬼の血を受け継ぐ四姉妹と、同じく鬼の血を受け継ぐ二人の男が中心になって展開される。シナリオはマルチシナリオ、マルチエンドなのだが、最初は必ずバッドエンドとなり、そのセーブデータをもって繰り返しプレイする事により、初めてハッピーエンドへの道が開かれる様になっている。シナリオもまた同様で新しい展開をさせるには、同じデータで繰り返しプレイしなければならないという独特なシステムが採用されていた。
音楽も素晴らしいものがあり、18禁ゲームにおいて初めて音楽面で高い評価を得た。
To Heart★★★★★

WIN  リーフ

リーフ初のWIN用完全新作。一般的には本作で認知度が上がったといえる作品。
プレイステーションにも移植され、ローカルながらもテレビ放送もされたので、リーフの看板タイトルといって問題ないだろう。特にロボット少女マルチの人気は絶大である。
またオープニングソングが、PCゲームとしては初めてカラオケに登場し、話題となった。
ビジュアルノベル第三弾として登場した本作は、今までの二作とは一変して明るい純愛路線であった為、前作からのファンは一部困惑したものである。
今の感動路線のきっかけとなったのは、間違いなく本作であろう。
最初はコメディタッチで進行しながら、徐々に感動編へと持っていく展開は見事。
ホワイトアルバム★★★☆☆

WIN  リーフ

今までのノベルシリーズから一転して、違う形のシミュレーションADVゲーム。
主人公には最初から恋人がいる設定で、他のヒロインと結ばれるには恋人を裏切らなければならない。この設定にプレイヤーは結構辛い思いをした事だろう。
恋人であるヒロインは主人公の事を信じているだけに尚更きつい。しかし周囲のヒロイン達も主人公に恋人がいる事を知っているし、恋人との関係を応援している立場になっているだけに他のヒロイン達も苦悩する。ある意味18禁ゲームでは触れてはいけない部分を、主軸に捉えた意欲作。
ちなみに舞台は芸能界。私的にはヒロインのマネージャーのシナリオが好きである。
こみっくパーティー★★★★☆

WIN  リーフ

カクテ○ソフ○で「Piaきゃろシリーズ」を手掛けたスタッフを招いて発売されたソフト。
舞台は同人誌界。大学に入るまで同人誌に縁のなかった主人公が、親友からの悪魔の囁きにより泥沼にハマっていく様を描いたシミュレーションゲーム。
その同人誌作成部分におけるシナリオは、やや極端な面もあるが大筋で的を得ており、同人活動しているユーザーから絶大な支持を得ている様だ。
またテレビアニメがローカルながら放送され、ドリームキャストへも発売されたので、更なる人気が得られた様だ。あとPC版のOPソングが、私的にお気に入り。
個人的には編集長さんが、隠れキャラになっていてほしかったのに残念。